SRI 評価の手法 -2

  

社会的責任投資(SRI)とは社会的責任の観点から企業を格付けし、条件を満たす企業にのみ投資を行なうもので、その投資手法はソーシャル・スクリーニング、株主行動、ソーシャル・インベストの3つに区分されます。

株主行動とは?

株主行動とは、企業のCSR活動の向上を図るため、投資家が株主となって経営陣と対話をしたり株主提案をしたり株主総会で議決権行使を行うことで、株主アクティビズムとも言われる、より積極的な投資方法です。

ソーシャル・インベストとは?

ソーシャル・インベストとは、低利の融資や投資を行うもので、銀行が通常融資しない低所得者層や低開発地域を対象とし、その発展を支援するために実施されています。

また地域社会の活性化を目的とした地域中小企業向けの融資や低所得層向けのプロジェクトへの出資も行われています。


社会的責任投資(SRI)が急速に規模を拡大している欧米では、投資家が社会的責任の観点から企業を選別して、圧力を強める動きが活発化していると言うことができます。


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