CSRの評価基準

  

社会的責任投資(SRI)の ファンドや機関投資家が投資を行う際の基準としてCSR(企業の社会的責任)が注目されています。

CSR(企業の社会的責任)活動は、企業にとって安定的な株主を獲得するための有効な手段でもあるのです。

実際に企業がどのような活動を求められるかについては、
1) 社会的責任投資(SRI)や機関投資家の評価基準
2) 企業が自己評価を行うためのチェックリスト
3) CSR報告書やCSR会計の作成指針を示す各種ガイドライン
など、各種の機関が出している評価項目を参照する必要があります。

社会的責任投資(SRI)や機関投資家の評価基準

各種の社会的責任投資(SRI)や機関投資家の評価基準は、投資家の立場から評価基準を示したものです。

社会的責任投資(SRI)や機関投資家が、株主として投資すべき銘柄を選定する際に企業を評価する基準を示したものです。

企業が自己評価を行うためのチェックリスト

経営者の団体である経済同友会では、CSR(企業の社会的責任)活動の取組みについて企業側で自己評価を行なうためのチェックリストとして「企業評価基準」を作成しています。

経済同友会の企業評価基準による自己診断項目はCSR(企業の社会的責任)活動の全般におよび、その取り組み状況やパフォーマンスを評価する項目で構成されています。

CSR報告書やCSR会計の作成指針を示す各種ガイドライン

CSR報告書は、ステークホルダー(投資家、従業員、消費者、取引先など利害関係者)に対して、自社のCSR活動をアピールします。

同様にCSR会計は、CSR活動の取り組み状況を金額で示すとともに、それが企業価値に与える影響をアピールします。

CSR報告書、CSR会計とも、その信頼性を高めるために、ガイドラインの項目に沿って作成される必要があります。

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