日本のSRIファンド

  

SRIファンドとは社会的責任投資(SRI)の視点で選別した銘柄でファンドを組成したものです。

ファンド(投資信託)の仕組みは、小口の資金を多くの投資家から集めて数百億円~数千億円という単位の資金に束ねて、運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券に投資するものです。

1万円程度の資金から始められる
・ 小額では困難な分散投資が可能である
運用をプロのファンドマネージャーに任せられる

などのメリットが人気を呼び、個人投資家などを中心に注目を集めています。

2004年 5月に大和証券投資信託委託が設定したダイワSRIファンドは、販売開始時の純資産総額は90億円程度でしたが、3ヶ月足らずの期間で300億円近くまで達しました。

純資産とはそのファンドに集まった投資金額の合計額のことです。

SRIが、まだ根付いているとは言えない日本で、過去の運用実績もない金融商品であるSRIファンドにこれだけの投資が集まったことは注目に値します。


< 主な SRIファンド >

設定年月日 ファンド名称 (運用会社)
2000/ 9/28 朝日ライフSRI社会貢献ファンド
(愛称:あすのはね 朝日ライフ アセットマネジメント)
2000/11/17 日興グローバル・サステナビリティ・ファンド
(日興アセットマネジメント )
2001/ 6/15 グローバル・エコ・グロース・ファンド
(大和住銀投信投資顧問)
2003/11/ 7 UBSグローバル株式40
(UBSグローバル・アセット・マネジメント)
2003/12/26 住信SRI・ジャパン・オープン
(住信アセットマネジメント)
2004/ 4/ 1 フコクSRI(社会的責任投資)ファンド
(しんきんアセットマネジメント投信)
2004/ 5/20 ダイワSRIファンド
(大和証券投資信託委託)
2004/ 5/28 野村グローバルSRI 100
(野村アセットマネジメント)
2004/ 7/30 モーニングスターSRIインデックス・オープン
(野村アセットマネジメント)
2004/ 8/ 中央三井SRIファンド
(適格機関投資家専用 中央三井アセットマネジメント)
2004/12/ 3 三菱UFJ SRIファンド
(三菱UFJ投信)
2005/ 3/18 AIG-SAIKYO 日本株式CSRファンド
(AIG投信投資顧問)
2005/ 3/18 AIG/ りそな 日本株式CSRファンド
(IG投信投資顧問)
2005/ 3/25 損保ジャパン・SRIオープン
(損保ジャパン・アセットマネジメント)
2005/ 4/28 AIG/ひろぎん 日本株式CSRファンド
(AIG投信投資顧問)
2006/ 3/ 9 ダイワ・エコ・ファンド
(大和証券投資信託委託)
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